第1回 現役ゼミ生に聞く 漢字・漢文文化ゼミ編

みなさん、初めまして。漢字・漢文文化ゼミの須田健三郎です。  
これから後輩として多元文化論系に入る方や、既に入っている方の科目登録の参考にしていただければ、幸いです。  
では、さっそく紹介していきたいと思います。  
まずは、後輩に向けて「情報発信」という意味も兼ねて、ゼミ紹介をしたいと思います。

「漢字・漢文文化ゼミA」

ゼミの進み方は文献を読んできて、自分の興味や関心に寄せて発表します。ちなみに、昨年読んだ文献は「和漢朗詠集」「蒙求」などで、発表時間は1人40 分程です。また、自分の卒論のテーマ設定やその途中経過を発表する機会もあります。入ってみて、予想に反して堅苦しい雰囲気がないです。同期は、私を含め 7名で、非常に仲がいいと思います。そして何より、自分たちで主体的にゼミを運営していける環境です。担当教員である河野貴美子先生は早稲田大学OGで、 バレー部出身です。  
論系合宿後、ゼミで軽井沢を散策した際には、先生の体のどこにそんなパワーがあるのかわからないくらい歩きました。ですので、後輩の為にアドバイスをすると、私のゼミは非常に楽しいですが、歩く際には体力もいります。  
次に私が受講した「演習」で特に印象に残っているものを簡単に紹介したいと思います。

「英語圏の言語政策」

この演習は発表がなく、どちらかというと講義に近いです。内容は海外や日本の言語政策です。例えば「公用語と標準語の違い」など、言語に興味があれば非常に楽しいです。

「漢字文化」

この演習はオススメです。なぜかというと先生が期末試験の際にお茶を用意してくれたからです。 授業内容は甲骨文字や字書・義書・韻書など。

「詩・歌の可能性」

この演習も楽しかったです。水谷八谷先生が代行していたのですが、洋楽に詳しい人や米国の歴史を知りたい方にはオススメです。音楽を聴きますが、その歴史を知ってから聴くのとで全然違う印象を受けることにビックリしました。

「英語圏フィクション」

月曜日の1限で起きるのは大変でした。しかし授業内容は翻訳が中心で、正解がない分大学生らしい授業。

主観的になりましたが、以上、私の【この授業・ゼミ・先生が面白い】でした。